小説のお話

終わりのクロニクルの2巻の下を終え3巻の上へ突入しました。

・・・（読書中）・・・

・・・・・・・・・！？

ちょ、ちょ、、ちょおおおおおお！？
何だこのメイド服ワールドは！（ﾏﾃ
これは珍しくツンキャラのブレンヒルト嬢に惚れた私への挑戦か！

あぁ、ロングスカート素晴らしい！

などと悶えつつ3巻を絶賛？読書中です。
1巻からロンスカメイド服は一応あったわけですが
こうもいっぱい出されたら私はどうすればいいんだ！

あぁ！でも私には心に決めた人が！！
あ、ちょ、それ反則ぅぅぅ！！！

・・・・・・・・・・・・・・・
暫くお待ちください
・・・・・・・・・・・・・・・

どうやら、私のこの世界での愛が試されるときのようだ。
だから私はここに宣言しようじゃないか！

ブレンヒルトが最高であると
あ、でもメイド大好きですよ？
さー残り読み終えるまで意思が動かないことを祈ろうじゃないか。

ところで、前回のトレース講座は不評だったようだ（多分